壁への叫び声

誰にも届かない一方通行のつぶやき

ご飯のお供とはいいがたい

今週のお題「納豆」

 

私はご飯に納豆をかけて食べるのが苦手だ。

ご飯単体は好きだし、納豆単体も食べられる。納豆ご飯は食べられないことはないが、相性が良いと感じないのだ。

 

納豆を食べる機会といえば、油揚げの中に納豆を入れてトースターで焼いた「納豆巾着」だ。(名称については我が家で使っているものなので正式名称はわからない)

納豆はひきわりや小粒のものを使う。たれは出汁醤油のものが良い。ねぎは多めに入れてからしは入れない。(からしも納豆と相性が良いと思っていない)

 

油揚げはお寿司用の正方形の厚めのやつが良い。一辺に切り込みを入れて中を開いたら油揚げの準備は完了。

 

油揚げの中に納豆を入れてつまようじでふたをする。

これをトースターに入れて表面に焦げ目がつくまで炙る。

 

醤油を垂らしてたべれば、お酒のあてとして最高です。やっぱり白米と相性はよろしいと思わないのでおかずにはなりません。

 

納豆は朝じゃなくて夜のお供になっているのが私の納豆談です。