みんなのお題からです。
私の一番古い記憶は、保育園児の時の記憶です。
冬場お外で遊ぶ時間に園庭から外れ、一人日向ぼっこをしていた光景が一番古い気がします。
みんなが遊んでいる中、寒さに負けた私はプールと体育館の間にある空間でじっと座っていました。
今となってはなぜそういったことをしていたのかもわかりませんが、一度や二度のことではなく日常的にそうしていたように思われます。
昔から集団行動ができなかったんですね。
三つ子の魂百までとはよく言ったもので人間の本質は、変わらないということでしょう。