壁への叫び声

誰にも届かない一方通行のつぶやき

記憶とはあいまいだ

先日友人と2人でこんなゲームをしました。

 

all-pokemon-ierukana.com

 

私はすべての作品をやっているわけではありません。

しかし大学時代に対戦を始め、最近の作品も遊んでいる程度です。

 

友人はおそらく全作品やっている程度だったと記憶しています。

 

さて、今作にて1000匹超えたという情報が出回っていました。ということでポケモン全部覚えているのかとやってみることに。

 

どんな順番に埋めていってもよいのですが、作戦としては基本は図鑑順。

まずは世代ごと埋めていくことに。

世代の顔となるのは御三家と呼ばれる最初に選ぶ3匹のポケモン

もう一つが伝説や幻といわれるポケモン

 

これらは前情報で話題になったり、パッケージになってることが多いので印象に残りやすいです。また、図鑑番号の順番としても、基本的に図鑑の始めが御三家で始まり、幻で終わることが多いのでその性質を利用すれば世代での登場する数がわかるというものです。

 

そのあとは、やったことのあるタイトルならば、ストーリーに倣って埋めていくようにしました。

ただ埋まらなければあとは思い出すのみです。

 

さてそういった戦略のもと進めたのですが、初代ですら最後の2匹がすぐに出てきません。幸先悪いです。

どうにか思い出した初代で一番影が薄かったのは、「コダック」「ゴルダック」でした。

うん。釣りだもんね・・・

今後もこんなポケモンが忘れ去られていそうです。

 

その後第二世代。金銀を進めます。

が、ここですでに1匹どうしても出てきません。

あきらめてその後の世代へ。

 

・・・

 

最終的には984匹までの回答でした。

もう少しいけるような気がしましたが、無念の結果です。

 

友人とはまたいつかリベンジしようと、今回覚えていなかった31匹を眺めて終了です。

 

次こそは・・・

 

面白かったので、ポケモンが好きな方はぜひやってみてください。